きのう見た夢の話

2005年12月13日

   夢の話 その16

こうちゃわんがお風呂場でぬいぐるみをせっせと洗っているのを見てピコは
『それ、誰のぬいぐるみなのよ!?』
と、ちょっとイライラしながら言った。
こうちゃわんは何も言わずせっせと洗っていると、
ピンポーンとチャイムが鳴ったのでピコ
は玄関に行くと同じレストランで働く先輩が軽トラでやってきた。
「お出かけしない?」
そう言ってピコを軽トラの助手席に乗せた。
『どこいくの?』
「植物園だよ」
『えー、やだなぁ』
って言ってるうちに植物園に着いた。
先輩は
「植物園の草花の種を持って帰るんだ♪」
と、ご機嫌。
植物園に興味のないピコがブラブラしてると超巨大ピーマンを発見!60〜70cmくらいありそう!
ピコはわーい!と喜んでいると雑誌の取材で来ていた人にその喜びを写真に撮られた。

         夢の話 その16 おわり

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2005年12月06日

  夢の話 その15

ピコと弟、その他数名でおでかけです。
行き先はディズニーランド!しかし、ピコ達の泊まったのはホテルではなく「おソバ」が有名らしい民宿…。

朝から元気に出発!という事でそこから歩いて行く事にしました。
ピコ達の他にも目的地が同じ人々が前にも後ろにも続いて歩いていた。
道も混んで来て警備員に誘導されつつ、わくわくしながら歩いて行きました。

道中、商店街に入るとすごくおいしそうなプリンのお店を発見しピコは6個も買ってしまった。そのプリンはビンに入っていて荷物になり重くて歩くのに疲れて来た。
コインロッカーに入れようと探してみたけど、どこも使用中で空いてなく仕方なく持って歩いた。

気がつけばディズニーランドに着いた。
でも、本物とは違い古くさくてしょぼいが広さだけは同じくらいあるようだった。
さっそく、アトラクションに乗りたかったのに入ったのは暗くて気味悪い和風な建物。
仏像など多数ライトアップされている。
さらにそこは迷路のようで同じような通路、扉だらけで出るに出られずやっと出口をみつけて出た頃にはもう半日過ぎていた…。
さて、お目当てのジェットコースターに乗るため乗り物券を買いにチケット売り場に行き500円分買うと…券にはパンが付いていてそれを片手にジェットコースターに並んだ。
しかし、途中で怖くなりピコは乗るのをやめて下から見ることにした。
ジェットコースターは勢いよく発進した…と思うと空からいきなり『○○レンジャー』らしき5人がパフォーマンスを繰り広げながら地上に降りて来て
『何コレ?』
と、思い見入っていた。


          夢の話その15 おわり



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2005年10月19日

   夢の話 その14

学校に「南海キャンディーズ」のやまちゃんとしずちゃんとピコとこうちゃわんがいました。
ピコはしずちゃんと二人でお話しているとしずちゃんが
 「私って女だと思う?」
と聞いてきました。ピコはもちろん
 『女の子でしょ』
と答えた。でもしずちゃんは
 「実は男なんだ…」
と言った。
ピコは驚いてじろじろ見てると何だか男前な気がしてドキドキしてしまった。
そこにこうちゃわんがやって来て
 「あっち行こう〜」
って手を引いて連れて行かれた。
その後、またしずちゃんと二人でお話いているとこうちゃわんに
 「しずちゃんとベタベタし過ぎ!」
とピコはこうちゃわんに怒られてしまった。
しずちゃんは
 「だってオレ、ホントは男なんだもん」
と、こうちゃわんに言ってピコにちゅうしてきた。
こうちゃわんはキレてしずちゃんを追いかけ回した…。


          〜夢の話その14〜 おわり





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2005年08月10日

  夢の話 その13

授業が終わって帰ろうと教室を出ると一斉下校のようで廊下は混雑していた。早く帰りたいのに…と思いながら混んだ階段を下って行くと女の子が
「あれってなんだっけ?」
と落ちている物を指差し聞いてきた。
『ネイルアートした付け爪やん』
と教えると
「そう、そう!」
と、その子は拾い集めていた。
やっと人通りも少なくなってきたな〜と思いながら何故か車通学だったので駐車場へ行き車に乗った。
帰り道で見覚えのある男女がオープンカーに乗って前から来た。狭い路地なので
『突っ込んで来るなよ…』
ピコは初心者だったので不安だった。
止まる様子もないので
『車に当たるやん!』
と叫ぶと
「当たらんわ!」
と言い直進して来た。どう見ても無理な道幅なのでやっぱり車に当たってしまった。かなりムカついてケーサツを呼ぼうとしたらケータイを教室に忘れている事に気付いて急いで教室に向かった。
教室にはまだ3人程残っていて
『まだおったんや〜』
とか言いつつ机の中を探した。
しかし見つからない。もう一度カバンを開けるとと持っている事に気付いた。

              〜夢の話その13 おわり〜

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2005年08月03日

  夢の話 その12

学校の遠足でバスに乗っていた。ピコはおやつをもぐもぐ食べていた。
先生が
「ゴミはこの袋に入れるように〜」
と、前から袋を回して来た。ピコの席は後ろから2番目で袋が回って来た時にはもういっぱいになっていた。仕方ないので押し込んで入れてると後ろの子が
「こっちのも捨てろよ!」
と、後ろの子が散らかしたゴミを指差し言った。
ピコは、なんであんたらのを捨てないといけないんだよ!と思いながら片付けた。

次の日、学校が終わり友達と帰ろうと友達の元へ行くとシカトされた。
昨日から一体何をピコがしたって言うんだよ!ムカつきながら一人廊下を歩いていると、前にまだ友達がいたので追いつかないように距離をとって歩いた。しかし下駄箱の所でまた会ってしまい無視して自分の下駄箱を開けたら間違って違う人の所を開けてしまい
「だからお前はトロイんだよ、バーカ」
「そのカバンも改造し過ぎなんだよ」
と、笑われた。
ピコは悲しくなってその場を走って逃げた。

            〜夢の話その12  おわり〜



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2005年07月22日

   夢の話 その11

たくさんの人が歩いてる商店街(時代劇ぽい街並)を歩いていると、太っている外国人の女の人達が革製のピチってる服を着てそんな皮な服屋さんを見ていた。
すれ違う人の中にも何人も同じような人が歩いている。
そして、マンションらしき所に着いた。ピコの手には電話機を持っている、しかも会社用の内線ボタン多いヤツ…。
薄暗い通路を通りながら階段のある方へ進んでる途中で人にぶつかった。その衝撃で電話機を遅落としてしまい
『もー!』
と、思いながら拾いあげ階段を上がって行った。
先へ行き階段の下を見るとそこは海…?広い海を見ながら階段をさらに登って行ってると
『あ…』
電話機を海へ落としてしまった。
でも、気にせずまた階段を上がりはじめた。

        〜夢の話その11 おわり
       


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2005年07月14日

  夢の話 その10

ピコと他2名で潮の満ち引きについて調べる為に山口県までやってきた。
早速、海へ行き目印となる棒を砂浜に立てた。時間をつぶすためにブラブラ散歩していると海岸付近で数人集まってこっちを見ていたので何か気になるので近づいてみると
「海を見てみ〜」
と、言われ振り返ると晴れた天気の穏やかな海の上には虹がかかっていた。とってもキレイだった。

夕方になり、そろそろ帰る時間が近づいて来たのでピコ達は駅に向かった。田舎の小さな駅には居酒屋らしい店があり地元の人でにぎわっていた。その笑い声が聞こえる通路をを通り過ぎ切符の券売機の所へ歩いた。切符を買おうとしたけどいくらなのか分からなくて、もたもたしていると後ろの人にイヤな顔をされたのでピコは横に寄った。周りを見渡しても運賃表が見つからないので駅員に聞くと
「あ、そこなら250円だよ」
と、教えてくれた。そして券売機の所へ戻り3人なので3枚買うことにした。しかし、何故かピコは2万円入れてしまい券売機が故障してしまった。そして、後ろにいた人にまたイヤな顔された。
そんな事をしてるうちに電車が来てしまい発車してしまった。

それからなんとか切符を買う事が出来てちょうど来た電車に乗った。
ピコ以外の2人はトイレに行ったので一人で座っていると隣の兄ちゃんが気やすく話しかけて来た。話の内容が面白くてついピコも会話を楽しんでると前に座ってたおじさんも加わりさらににぎやかに話をしていた。2人が帰って来ると
「えらい盛り上がってんなぁ〜!知り合い?」
と聞かれ
『知らん人〜』
と答え電車にはピコらの会話が響いていた。

              夢の話その10 終わり 
       


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2005年07月03日

   〜夢の話 その9

観光旅行に行った。自由行動の後ホテルへ向かう道を歩いていると
ドブの中にぬいぐるみがたくさん落ちていた。しかも新品だった。
一緒にいた友達が、
「拾ってあげるね〜」
と、拾い上げると汚れもないので持って帰ろうとすると…
それを待ってましとばかりにパンクスタイルのでかい兄ちゃんが2
人やって来た。
「それを持って帰るとドロボウだゼ〜、ちょっとこっちの店に来  
 な!」
と、言いながら手を引っ張られた。
ピコはとっさにその兄ちゃんに噛み付いて、押し倒しつかみ合いして格闘の末に蹴り飛ばして友達と逃げた。
一緒にいた友達が
「まだ追ってくるかも…」
と、不安そうにしていたのでピコは
『また新しいカモを見つけるだろうか追って来ないよ』
そう言いながら2人は細い路地を走って行った。

そこは戻るはずのホテルではなくて古い民家だった。
その民家はペットショップなのか?たくさん並べられたオリにはネコが何十匹も入っていた。
何だか気持ち悪いけど、おそるおそる近づいてみると中から男の人が出て来て庭に置いてあるお風呂なのか、プールなのか分からないけど水の中にスゴい勢いで入り、手足をバタバタしていた。
ピコは友達に
『あんなヤツに関わった方がしつこく追いかけられるよ。』
と言い、気付かれないように元の道を戻った。

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2005年06月27日

   〜夢の話 その8〜

ドット絵で描かれたキャラクターイラストに背景の”きんとうん”がかわいい。ひな壇に飾られたフィギュアを下から弓で落としてアイテムをゲットする。そして別のひな壇のフュギュアを同じように落とすとモンスターが現れる。
…そんなゲームをしている夢を夢の中で見た。
そして目が覚めた。(もちろんまだ夢の中、ありえね〜(笑))

目が覚めたピコは夢の内容をメモしはじめた。
朝だという割に真っ暗で誰かがピコを起こしに来た。
『そっか、朝ご飯の当番だったんだ。』
そう思い台所に向かうと、もうほとんど完成していた。
「あ、みそ汁温めて!」
と、声が聞こえた。ピコはコンロに火を付け温めた。テーブルには
15×15くらいの巨大ハンバーグに豆の煮付け、コロッケが並んでいた。
「豆の煮付け多すぎるんだよ!!全部食いきれよ!
 このハンバーグにはんぺん入れ過ぎ!!」
と、怒ってる人がいる。うるさいなぁ〜と思ってると
テーブルから箸が来てないとかブツブツ聞こえて来たので持って行ってあげると
「それオレの箸じゃねーよ!」
と言われたけど
「気にするな〜」
とピコは渡した。
テーブルで食べていると思っていたが、そこはスーパーの総菜コーナーでした。ピコはみんなのお皿やお箸を渡して回っていたのでもう12時20分になっていた。
『あれ、朝食じゃなかったけ?
 もう休憩時間後20分しかないや…』
と思いピコも食べはじめた。
巨大ハンバーグはかなりおいしいんだけど何か生焼けっぽかった。


                〜夢の話その8 終わり〜



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2005年06月21日

〜夢の話その7〜

学校に誰かがフィギュアを持って来て遊んでる子がいた。
それを見た他の子が
「それって、ロウ人形だよ!」
と、言い出した。その子が蝋人形の先生と呼ばれる人を知っていると言うので先生の家へ行く事になった。

着いた先は大きな豪邸でした。ドアを開け先生を呼んだ。玄関にはたくさんの蝋人形が飾られてあった。手乗りサイズの2頭身ほどの子供の人形が多いが、その表情はかなり気持ち悪かった。
先生は蝋人形の動く映像があると言い部屋に案内してくれた。
豪邸の割にその部屋は狭くてごちゃごちゃして汚かった。
早速ビデオ鑑賞することになった。

…内容はペンギンの蝋人形が青信号で横断歩道を渡るというものでした。ペンギンが手動で青信号にしてトコトコ横断歩道を渡り、渡り終えると手動で赤信号にする、というのがエンドレスで流れた。

              〜夢の話その7 終わり


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ばっくなんばー